Translate

Translate

2014年10月16日木曜日

♞ 外国のチョコレートを買ってみた。 イギリス、カナダ、ドイツ。

 外国のチョコレートを買ってみました。

 左から、イギリスの、レーズン・チョコ。

 中央が、カナダのダークチョコレート・ザクロ。

 そして、右がダークチョコレート・アサイ&ブルーベリーです。

 前に有るのが、以前、紹介した、ドイツのアズダチョコレートです。中には、アーモンドとレーズンが入っています。

 ドイツのは、半分食べちゃいました。

 日本のは、製造会社が、朝鮮系とか、原料が偽装食品で問題になった中国製など、訳の分からない原料が使われているので、最近は食べません。

 少し高くても、先進国のチョコレートの方がいいですね。

 しかし、イギリスのチョコレートは、買う時、少しためらいました。

 なぜなら、狂牛病の本当の原因が、イギリスの農薬で、牛の肉骨粉じゃなかったらしいですね。

 狂牛病の原因は「肉骨粉」ではない ある農家の仮説 [JANJAN]

 このサイトを見ると、獣医が不審な死を遂げるとか、家が焼かれるとか、色々な、妨害工作があったらしいですね。


 
 まあ、一応、これらのチョコレートは、美味しく食べれましたけど。

 こんどは、ウクライナのチョコレートを食べてみたいですね。
 






 

0 件のコメント:

コメントを投稿